『ブレイド＆ソウル RMT』鬼殺の基本パターン

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『ブレイド＆ソウル RMT』鬼殺の基本パターン: 2014年7月14日; ブレイドアンドソウル RMT 鬼殺の基本パターンは、「通常攻撃」 → 「振り回し」 → 「火炎放射」だ。

戦闘開始時は基本パターンになるが、

その後は「回転」，「追い討ち」，「惨酷」等をランダムに使用する。

鬼殺と距離が離れた場合、「追い討ち」で攻撃して来たり、「惨酷」で引き寄せて、

近接した相手には力強い範囲攻撃を使って、ユーザーを攻撃する。

「怒り」は防御や、回避スキルでダメージを減らす事が出来るが、

「暴風」は防ぐ事が出来ない為、範囲外に出てダメージを減らさなければならない。

ブレイド＆ソウル RMT鬼殺は変則的な攻撃をする為、鬼殺の動きを目で見て追って、

攻撃パターンを予め読んで攻略するしかない。

鬼殺の凶悪なスキルは、ユーザーを鎖で引き寄せて 3連撃を加える「惨酷」と、

両手を上に持ち上げて衝撃波を発生させる「怒り」後、続けて行われる「暴風」コンボだ。

遠くにいて、身近に引き寄せられ、対象者に鎖を飛ばして圧した後 3連撃する「惨酷」は、

ダメージが相当多くなる為、合わせ技や魔道士の「氷結冬華」、或いは、拳闘士の「寒気波動」、

召喚士の「タンポポ」で、必ず解除する様にしよう。

両手を上に持ち上げて衝撃波を発生させる「怒り」は、グロッキーを誘発させ、

それによって繋がる「暴風」コンボは、避けるのがかなり大変だ。

1，2回だけでなく、攻略中も続けて行われるパターンなので、

何度かあってみると相当なストレスを誘発する。

ブレイドアンドソウル相場「怒り」を食らってしまったら、とても短い時間だけ活性化される「Fキー：後転」を使って、

素早く束縛から離れる様にしよう。

鬼殺をもう少し楽に倒したいのであれば、パーティー員たちとの合わせ技は必須だ。

滅砕士と拳闘士のセルフ合わせ技の後、「掌握」や「制圧」を使って、

最大限パーティー員がダメージディーリング出来る様、時間を稼ぐのも良い方法だ。

戦闘開始と同時に、滅砕士のセルフ合わせ技の後「掌握」 →

拳闘士のセルフ合体スキル後「制圧」

残り二名の合わせ技順序で戦闘を続ければ、特に問題も無く鬼殺を倒す事も出来る。

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