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Innocent World RMT セカンドウェポン
2014年9月16日

幻想神域 RMT
セカンドウェポンの習得
Lv40で出現するメインクエストにより、セカンドウェポン(サブ武器)が解禁されます。
メイン武器以外の武器から一つだけをセカンドウェポンに選択することができます。
解禁後はステータスの装備欄のセカンドウェポン枠が解放され、メイン武器と同時に装備可能になります。
なお、該当クエストの最後で決定しなければならないので、予め決めておくことをお奨めします。

※セカンドウェポンのリセットは可能ですが、モール品のサブ武器リセット券が必要です。

特性と注意点
特性

セカンドウェポンのスキルは、持ち替える必要なく即座に使用できます。
セカンドウェポンのスキルと奥義は、解禁後にLvを上げることで順次習得していきます。
各武器の効果時間1800秒のバフも同様に習得できますが、1人で2種類を同時にかけることはできません。
注意点

セカンドウェポンのスキルは、メインウェポンで使用するときと比べてクールタイムが3倍になっています。
一部にはメインウェポンの時のみ追加効果が発揮されるスキルがあります
セカンドウェポンのスキル用にショートカット枠は増えません。ショートカットは共用です。
セカンドウェポンのアビリティは習得する事が出来ません。
セカンドウェポンの、コアによって追加されるオプションは、以下の条件を全て満たす場合に限り発動しなくなります。
・メインウェポンとセカンドウェポンが同じレアリティー(青と白は同一色とみなされる)
・メインウェポンとセカンドウェポンの、コアのオプションが同じで かつ コアのオプションが攻撃時に発動するもの。
メインウェポンとセカンドウェポンでオプションを同じにしたい場合、武器のレアリティーが同じで無ければ良い。
発動しないのはセカンドウェポンのコア部分に追加されるオプションのみ。武器が元々持つオプションは付与されます。
セカンドウェポンのスキル威力は、セカンドウェポンの武器攻撃力に依存します
武器専用アビリティ(○○マイトや○○アーコン等)はサブウェポンの攻撃には適用されません
同様にスキル範囲拡大アビリティも適用されません

サブスキル、奥義の習得
セカンドウェポンのスキルはLv40からメインスキルと同じ順に習得していく。
習得するレベルはLv40,Lv40,Lv43,Lv44,Lv46,Lv49,Lv52,Lv55です。
メインスキル奥義はLv40、上位スキル奥義はLv42、戦術奥義はLv47,Lv50で2つづつ習得する。

幻想神域 在庫
サブウェポン概略

シールドソード
スキル
攻撃スキルは全般的に火力倍率が低いためダメージが伸びない
ヘイト稼ぎスキルは盾以外で使うと逆に自分が危険になる
バフ技も全体的に微妙
唯一、ラッシュインパクトでの緊急回避能力は秀逸
特殊スキル(シールドブレス)
瞬間的に被ダメ75%減は魅力的だが、効果時間5秒に対してCT30秒
さらに効果時間中は移動を含めて一切の行動が不可
状況を打開できるような性能ではない
メインとのスキル差分
プロテクションシールドのダメ除算30%が無い
効果時間20秒、CT2分、1000ちょいのダメージ減少のみのスキルになる
これを有効と見るかどうかは人それぞれ
メインとのアビリティ差分
特にサブで使用する際に影響するようなアビリティ差は無い
武器補正(防御5%、防御、回避、HP)
耐久力を求める意味では有用
強化によってさらにHPや防御があがる
生産武器のOPによる各種ダメ減算も優秀
60武器になればOPで被ダメ吸収効果も付くためさらに固くなる
使用感
ほぼ武器補正目的の選択肢
耐久力に不安があるなら選んでみてもよいかもしれないが
その視点であれば斧や砲を選んだ方が無難

ツインソード
スキル
近接向けの継続火力の充実と自己バフが得られる。
連撃が主な攻撃方法であり、瞬発火力よりは長期戦で真価を発揮する武器。
重複可能なDOT、防御DOWNデバフ、会心ダメージUPや移動速度UPのバフを組み合わせて戦う。
凍結、スタン、鈍足といった行動阻害のデバフが一切無いのがネック。
特殊スキル(スピードフリップ)
某狩りゲーの緊急回避のようなもの
CTも短く、無敵もあるので赤床回避の性能は高い
メインとのスキル差分
ライトニングレイジのダメ除算20%が無い
メインとのアビリティ差分
基礎アビリティの回避15%アップやバットファング(HP吸収)が無い
このためサブに持ったとしても特に回避が優秀になったりはしない
武器補正(回避+5%、会心、速さ、回避)
HP、防御があがらないため防御周りの恩恵は一切無い
強化ボーナスでもひたすら回避が上がってくるため火力への恩恵もいまいち
使用感
ほぼライトニングレイジのためだけに取る武器
DOT技は豊富だが、CT3倍の影響で連射が効かないためスタックが思うようにできない。
武器補正も微妙

バトルアックス
スキル
範囲スタンは効果範囲が狭く、スタン発生まで時間がかかるので使いにくい
メイン奥義による単体スタンは発生も早く使い勝手はいいが、あくまで単体にしか効果が無いため
他の全体スタン持ちの武器と比べると見劣りしがち
ホイールウィンドは多段判定スキルのため、グリモワールのアビリティ「マカブル」「ブレッシング」などと相性がいい
特殊スキル(狂怒覇気)
斧スキルを使うごとにゲージが溜まり、ゲージ量によって攻撃性能がUPする
斧スキルをうまくメイン攻撃に組み込めればかなりの攻撃力UPが見込める
ただし、ゲージの減少量がおおいためサブ時ではうまくゲージが溜められないことも
スキルの大半を斧スキルに縛られてしまう可能性あり
メインとのスキル差分
ホイールウィンドのHP吸収デバフが無い
メインとのアビリティ差分
特にサブで使用する際に影響するような差分は無い
武器補正(会心+3%、HP、防御、会心)
防御面、攻撃面ともに死にステが無く使いやすい
生産武器のOPでボスダメ減算などを付けることが可能
50レジェンドは貴重な連撃武器であるため火力増加に大きく貢献するが
反面バットが無くなるので人を選ぶ
使用感
近接職にとっては攻撃、防御ともに非常に有用
遠距離職には微妙(書は除く)

ダガー
スキル
各種技のモーションが長いため、下手にメイン攻撃に組み込むと火力が著しく落ちる
スピリット(バフ)システムもCT3倍の回転の悪さでは有効に働かない
スピリット(技)の速攻ヒール能力は意外と使いやすい
スイフトアタック(奥義強化)による攻撃力アップバフは常時掛け続けられる
突撃スタンはCT3倍でも10秒程度に収まるため、主力スキルとして利用可能
メインとのスキル差分
スピリット(バフ)のダメ除算20%が無い
メインとのアビリティ差分
特にサブで使用する際に影響するような差分は無い
武器補正(HP+5%、HP、会心、回避)
HP補正が大きい、+5強化でさらに1%上がる
固定値増加と合わせると、HP1割UPくらいの効果は見込める
HP量が重要視されている現状では結構有用な部類
使用感
スピリット(バフ)を活用するコンボ目的としては使えない
突進スタンやスピリットのヒールなど、限定された技のみが実用に耐えうる
基本的には近接職用武器
幻想神域 最安値
太刀
スキル
範囲技が多数、特に前方範囲攻撃が豊富
モーションの短いスキルが多くメインスキルの間に出しやすい
範囲スタンの効果範囲は狭いがCTが短く使いやすい
輪廻無双の連続使用しなければCTが発生しない事と
溜め居合切りが弓とは違い弱体化されない事からサブ火力としては高め
突撃技は2種類あるがどちらも癖が強い為初手には向かない
特殊スキル(絶・滅魂抜刀牙、奥義・乱舞鬼百合)
滅斬魂ゲージは使用しなければ減る事は無い為、サブでも簡単に溜めることができる
しかし攻撃回避アップとバフ性能自体は微妙で効果時間も短い
鬼百合も火力自体は控えめなので広範囲多段ヒットのデバフ用の技と割り切ろう
メインとのスキル差分
絶・滅魂抜刀牙のダメ除算20%が無い
メインとのアビリティ差分
絶・滅魂抜刀牙状態の時、ゲージ減少速度が50%減少が無い
鬼百合のダメージが10%増加が無い
これにより抜刀鬼百合の火力が大きく下がるのでメインに比べ使い勝手はかなり悪い
紅蓮龍斬・鏡花の遠距離発動アビが取れない
武器補正(会心3%、会心、HP、回避)
防御力こそ上がらないが攻防バランスがいい
強化ボーナスは命中攻撃会心と火力特化となるので補正も上々
使用感
広範囲高火力の武器ではあるが自己バフはどれも効果時間が短くメイン武器スキルへの貢献度は低い
サポートとしてのサブ武器ではなく攻撃スキルが目的のサブ武器
宵桜に範囲化ラピスをつけることでメイン奥義が強力になるが
ダーク、ウィンドラピスを捨てることになるのもネック
近接職向けだが前方範囲攻撃が多いため敵に囲まれるような状況では力を出し切れない
立ち回り上、他の近接武器と噛み合わないことも多いので注意

ダブルガン
スキル
トラップ2種が非常に有用(フリーズトラップの会心UP、ダークトラップの範囲DOT)
メイン攻撃の手数に影響を与えず単純火力増加が見込める
なお、武器攻撃力自体が非常に低い(全武器中ワースト2位)ため
単純な攻撃スキルはものすごく貧弱なダメージしか出ない
メイン銃が高火力なのはアビリティのおかげです
特殊スキル(魔弾システム)
魔弾が自動で溜まっていく仕様上、サブでも十分使える
ただし攻撃UPや会心UP効果が発揮されるのは全て銃スキルに対してのみ
サブで使うこと自体は支障無いが、効果は期待できない
メインとのスキル差分
アイストラップ、ダークトラップのダメ除算15%が無い
メインとのアビリティ差分
ストライキング(30%の確率で次の攻撃力が2倍)が無い
このためサブで使ってもメインのような火力は出ない
武器補正(移動速度+5%、会心、速さ、回避)
双剣と同様、防御面での恩恵が皆無
移動速度の増加がポイント
強化ボーナスでも移動速度が上がる
ただし、強化ボーナスを双剣と比較した場合、
会心補正が無くなり、移動速度が入った形になるので
攻撃面での補正では双剣よりも劣る
しかし、60武器アモンダブルガンの連撃OPはとっても強い
使用感
フリーズトラップの会心UP効果を利用した短期決戦目的で取る武器
60武器アモンダブルガンの連撃OPも合わさり、瞬間火力で見れば高性能
十分に火力を上げた人が利用するのであれば非常に強い
逆にそれ以外の面で見た場合は貧弱な部分が多い

キャノン
スキル
範囲スキルはそこそこ多いが、全て効果範囲が微妙
またCTが全般的に長いためアテにするのは難しい
タレットガンやヒーリングクリスタルはメイン武器のスキル回しに支障を出さずに運用できるので有用
ただしヒーリングクリスタルは素のCTが5分以上になるためポイントを絞った運用が必要
フリージングキャノンにインディゴラピス有り(足)
特殊スキル(タレットガン、ヒーリングクリスタル改造)
メイン武器と同時に活用できるため非常に使いやすい
ボス戦におけるライトタレットガンの防御ダウンがメイン
キュアクリスタルは速度極のサブ書リバースより短い間隔でデバフ解除ができる
デバフの怖いポイントに絞って使えば十分実用レベル
メインとのスキル差分
ヒーリングクリスタルの会心ダメージ20%減が無い
ただし、そもそもあまり意識して使われる効果ではないので些細な影響
メインとのアビリティ差分
キャノンレンジ(キャノンスキルの攻撃範囲1m拡大)が無い
小さいように見えるが意外と影響は大きい
武器補正(HP+5%、HP、防御、会心)
斧と同様に攻撃、防御のバランスが良い
強化ボーナスでさらにHPがあがり、その他のボーナスも悪くない
生産武器OPが若干微妙なのがたまにきず
使用感
範囲技の性能は微妙。これをアテにして選ぶと痛い目を見る
スキル面では2種の設置技くらいしか出番が無い
武器補正による防御数値の上昇が大きく、これ目的ならば選択肢としては十分あり

アークス
スキル
デバフ能力はそこそこ高い
タメを使うとメイン攻撃が犠牲になるので火力は期待できない
アンゼムは結構優秀、25秒間の攻撃増加期待値はかなり高い
ただしCT3分は相当きつい
1ID中に1~2回しか使えないため、選択理由としては弱い
メインとのスキル差分
アンゼムの移動速度10%UP&ダメ10%減少が無くなる
メインとのアビリティ差分
各種アビリティによる100%チャージ時のボーナスが無い
このためチャージによる恩恵が若干薄い
武器補正(速さ+5%、速さ、回避、会心)
全体的に速さ中心の構成
速さ補強目的としては優秀
火力に関しては微妙
65異界レジェの連撃は強いが、バットが無くなるのがネック
使用感
書と同様にデバフ能力は高いが、大抵はそれらを生かす前に敵が倒れる
複合スキルに魅力を感じないのであれば、あまり選ぶメリットは無い

ロッド
スキル
ライトニングノヴァは敵に突進して敵周囲を巻き込む範囲スタン、発生もすばやいためサブ時においても重宝する
奥義のスタン・ノックバックはラピスによる射程増加と併せ、場面を選んで使いこなせるならば有効活用できる
メイン武器時の十八番だったメテオはサブで連射できるようなものではない
手付レベルとしては十分というシロモノ
メインとのスキル差分
エリアルコートの対火氷雷風MOBへのダメージ25%増が無い
メインとのアビリティ差分
マジックレンジ(杖の攻撃スキル範囲2m拡大)、ダストノヴァ(メテオのCT35%減)が無い
このためメテオの回転は重く、範囲攻撃もメイン杖ほどの効果範囲にはならない
特殊スキル(エレメントキャスティング)
キャスティングで付与されるバフ自体は、一部メイン武器にも効果あり
ただし、そもそもルーンの獲得が杖スキル使用時にしか行われない
このためCT3倍のサブ武器ではほとんどルーンを取得する機会は無い
付いたらラッキー程度で思っておこう
武器補正(会心+3%、会心、回避、速さ)
素補正ではHP、防御があがらない
強化ボーナスでHPがあがる
その他の強化ボーナスも攻撃、会心、命中と揃っており
火力面での充実はピカイチ
生産武器OPもなかなか優秀であり、特に60生産セレスロッドの連撃が強力
使用感
メイン武器時とはうってかわって防御面、とくに各種状態異常によるけん制のし易さが目立つ
ただし、スタンや凍結、吹き飛ばしは使いどころを見極めなければ役に立たないのでプレイヤーの慣れが必要
これらのデバフにはアビリティによる範囲補正がないため、メイン時より使い勝手が落ちることも
なお、PvPにおいてもこれらのデバフは瞬間的な戦闘能力の向上に大きく貢献するため注目する人も多い

ハープ
スキル
回復スキルは素のCTが非常に短いため、CT3倍になっても十分使える。
ただしメインヒーラーとしてはきつい、過信は禁物。あくまで自分一人の回復としては十分というレベル。
エレキロックにインディゴラピス有り(頭)、CTが36秒と長いもののゲーム中最高範囲の全体スタンはサブでも使える
特殊スキル(絶対音感)
琴の回復スキルを使うと攻撃UPバフがかかり
琴の攻撃スキルを使うと回復UPバフがかかる
リジェネを維持しているだけでダメージ12%UPの効果を得られる。
特にLV60以上の高難易度ダンジョンにおいて、対ボスダメージ増加を期待する火力にとっては効果的。
PTの耐久力が不安なときには、メイン攻撃に琴スキルを組み込み
回復UPバフを貯めておくことで範囲化したライトメロディやヒーリングノートを使えるため、サブヒーラーとして活躍することは可能
メインとのスキル差分
ヒーリングノートの自分自身への回復効果が無い
メインとのアビリティ差分
基礎アビリティによるリトルラブソングの範囲化が無い
このためサブ琴でのリジェネ維持は1~2名が限界
武器補正(移動速度5%、HP、速さ、会心)
双銃と同様に移動速度が上がりやすい
強化ボーナスまで含めると最大+10%上がる
生産武器OPでダメ減、HOT系の効果が多いため、装備しているだけで死ににくい
反面攻撃関連のOPは無く、強化ボーナスで会心もあがらないため
火力面での恩恵はかなり低い
使用感
回復スキル目的で取るのはやめた方がいい
装備が揃うまではHP回復がきついように感じるが、Lv50以降でサブにバット武器を使うようになると
1人用IDや掲示板レベルでは攻撃しているだけでHPの不安はほぼ無くなるため完全に死に武器となる
主に自動的な防御面の充実&移動速度のために取る武器
ただし、火力職が移動速度欲しいなら双銃を選んだ方が無難
生産OPのダメ減算、自動HP回復を含めると、装備しているだけで防御面はかなり充実するが、
本体の攻撃性能は相当に落ちる
また、他人のフォローするには結構なプレイヤースキルが必要
選択肢としては一番無難だが、使いこなすのも一番難しい
そんな武器
幻想神域 アイテム
グリモワール
スキル
なんといってもリバースのリジェネ+状態異常回復が魅力的。
CT3倍になってもCT18秒、速度特化なら9秒まで下げられるので十分実用範囲。
ナイトメアサインも集団スリープで安定化を計れたり、PvPで数秒無力化させたりと抜群の性能を誇る。
ただし、その他の攻撃スキルはほぼ使い物にならない
全体的にモーションが長いため、火力職がサブで使うと著しく火力が落ちる
おまけで一応遠距離攻撃もできる、というレベルでしかない
特殊スキル(ネクロスペル)
書スキル使用時にゲージが溜まり、一定値まで貯めると強化版のスキルが使えるようになる
CT3倍の影響でスキル周しが相当重いので、サブ書で効率的にゲージを貯めることは不可能
ゲージはch移動しない限りはエリア移動しても維持されるが、
それを差し引いても出番はほとんど無いだろう
メインとのスキル差分
リバースによる追加DOT付与(最大10スタック)が無い
メインとのアビリティ差分
マカプル(ランダムデバフ付与)、ブレッシング(ランダムバフ付与)が無い
このためサブで持ってもデバッファーとしての活躍はいまいち
武器補正(回避+5%、HP、回避、会心)
HP、会心の伸びが良いが、回避がメインで上がるのがたまにきず
強化ボーナスでもひたすら回避が上がってくる
生産武器OPは、PTメンバーを対象に強化を発揮するのが特徴
効果範囲を意識して立ち回ることができれば結構強い
使用感
ほぼリバース、スリープのためだけに取る武器
味方のデバフをリバースで即解除できないのであれば選ぶ意味はほとんど無い
琴の場合は複合スキルのムーブメントも選択理由に上がる
デバフ能力は高いが実ダメージが微妙
大抵の火力職の場合はそんなもの使うより
メイン武器で普通に攻撃した方がPTへの貢献は大きい

サイズ
スキル
サタンネブラは、味方全体に耐久型のシールドを張るというユニークなスキル。
サブ武器でもCT3倍とスキルレベルによるシールドの耐久度以外は据え置きで使える。ただし使いどころが限られるうえに、耐久もそこまでない(レベル70台で1万と少し)ので過信できず、評価としてはあまり高くない。
実際の運用ではプリズングラキエスによる中範囲の足止め(腰インディゴラピス有)と職バフのブレスオブサタンによる速度補正を目当てにされることが多い。
特殊スキル(サモンファミリア)
召喚のCTはきっちり3倍のまま、ただし速度の影響を受けない。
ファミリアはアビリティを取らない鎌とほぼ同等の役割にはなるが、スキルレベル分の劣化はある。
メインとのスキル差分
サモンファミリアによる召喚時の各種バフ効果
メインとのアビリティ差分
XXソウル(各ファミリアの強化・スキル追加アビリティ)、ルーインブラッド(攻撃時50%敵の全ステータス2%低下、5回スタック)
ファミリアを主軸に使うことは出来なくなり、敵弱体化の強力なアビリティも使用できない。
武器補正(会心、速度、HP)
火力職に必要なステータスを満遍なく補える。
45レジェンド武器に2%吸収と追撃、60製造はボスダメと追撃。
ほとんどのレア武器には「DoTダメージを与え、そのn%を吸収」の能力がある。
使用感
火力・防御を均等に補えるオールラウンダーなサブ武器。
全体的にGCDが短めなスキルが多いため、メインスキルの間に挟んでも気にならない。
攻撃面では武器補正と、攻撃力を9%上げるソウルヘイトリッドの基本奥義が役に立つ。
防御面ではサタンネブラによるその場しのぎのシールドと、なによりプリズンによる複数的への凍結。
こちらはCTも短めでサブ武器でも苦もなく使用できる。
ただし、攻撃面・防御面ともに中途半端といわざるを得ない武器でもある。
双剣のスピードフリップや弓のアンゼムほどの飛びぬけた瞬間火力はなく、また書や杖のような汎用的なデバフ解除・遠距離スタンの類は一切持っていない。

メイン武器別お勧めサブウェポン
盾 シールドソード
お勧めセカンドウェポン:斧、琴、書
琴はクールタイムが全体的に短いので3倍になっても有効に使える。
それ以外を選ぶ場合、回復はポーション任せとなる(=金欠必須)。
書の豊富なDOTやデバフは、火力が低い盾にとっては有用な方。
斧は主にPT戦用。
自分中心の範囲攻撃が多く範囲スタンもあるので、雑魚に囲まれた時に手持無沙汰になることが無い。
複合スキルの存在も魅力的。CT120秒なので基本的に使い勝手は悪いが。
双剣 ツインソード
お勧めセカンドウェポン:斧、銃、砲、杖、書
ボス戦においては接近し続けるという状態が難しいので遠距離武器がサブに欲しい。一方で斧やダガーを選ぶことで
武器、防具をしっかり調えるのが前提ではあるが、接近戦でも火力を出しつつ生存性を高めることも可能。
銃は移動力補正もさることながらトラップが非常に便利。
ダークトラップは発生の速い範囲攻撃として、トレインした雑魚の群れなどへの1発目に便利。
砲は総じてCTが長いが、範囲攻撃の少なさやDOT・凍結・スタンの状態異常というスキは一応無くなる。
援護射撃はまだしも、ヒーリングクリスタルは複合スキル以上のおまけと考えるべし。範囲スタン奥義は双剣奥義と択一になる点をお忘れなく。
斧はCT6秒(サブ時)の単体スタンと全体スタン、さらに範囲スキルが優秀
盾と一緒に敵軍の真ん中に突っ込んだときに優秀な活躍ができる、近接で立ち回る際に便利な武器。
瞬間火力が良好なためアビリティのバットファングとも相性がよく、CTの短い単体スタンで相手の動きを止めることが可能で防御性能も高い。
ダガーのスイフトアタック、ブレイズラッシュで近接での手数増加が得られ、バットファングとともに相性が良い
ミスルトゥシャドウはCTぎりぎりだが重ねられなくは無い、フォーリングスノーと会心アップのバフも好相性
斧 バトルアックス
お勧めセカンドウェポン:双、拳、銃、琴、書、杖
自己回復スキルを持たないため、それらのスキルを備える武器だとラク
注意点として、スキルの回復量は回復力という斧のスキルとはまったく関係ないステータスに依存する
双剣のバタフライエッジは回復力が要求されるためヒール性能で見たとき相性が悪い
複合スキル「ブレイズストーム」は範囲攻撃で緊急回避などにも使用できるのでそこそこ使える。
ダガーは自己回復スキルをもち、近接火力の向上も出来る。
DoTに頼る攻撃は高レベルなPTメンバーとメイン武器が被っている場合効果を発揮できない点には注意
また、ヴァンプドゥーム中やサブのバットなどの吸収の対象にはならないため、生存能力が落ちることも
拳 ダガー
お勧めセカンドウェポン:斧、銃、書
基本的にコンボ攻撃が主体になる為、コンボの片手間に挟んで恩恵が得られやすいスキルと相性が良い。
銃を持つと遠距離攻撃が可能になり、かつ相性のいいデバフを使用できる。
挙動の短さからコンボの間に挟んでも邪魔になりにくく、手数を増やせる事も利点となる。
書も遠距離スキルが多い。デバフ攻撃との相性も良く、リバースによる回復も優秀。
ただし範囲攻撃が銃以上に苦手な点には注意。
範囲攻撃を重点的に補いたい場合、杖も一応選択肢には入る。砲は重すぎて相性悪。
刀 太刀
お勧めセカンドウェポン:斧、拳、杖
斧を持つことで囲まれた際の苦手な後方への処理を補える
拳の範囲やスキルの合間に打てる攻撃スキル、なによりスピリットを使った会心or回避バフが優秀
杖は全体的にCTに多少難があるが、範囲デバフ攻撃に太刀の苦手なデバフ解除がある
銃 ダブルガン
お勧めセカンドウェポン:双、砲、杖、書
単体メインのアタッカーなら双剣。会心をあげるスキルがあるため相性が良い。接近スキルはおまけ。
ガンで足りない範囲攻撃や足止めを強化するなら砲か杖が良い。
準支援として動きたいなら書。状態異常と仲間の補助として優秀。
琴も悪くないが、メイン琴がいる場合はやることがほぼ無いのでPTでは死にスキル化する。
砲 キャノン
お勧めセカンドウェポン:銃、杖、琴、書
挙動が重いがメイン単体で立ち回れる能力は揃っているので、サブの自由度は高い。
わざわざ被弾しやすい近接戦をする意味は薄いので、遠距離戦を念頭に選ぶべきだろう。
単体相手の手数を増やすなら銃、範囲を増やしたいなら杖。
自己回復なら琴、支援をしたいなら書が良い。
弓 アークス
お勧めセカンドウェポン:盾、琴
元々が充実している武器の為、複合アビリティ狙いでなければ正直何を選んでも強い。
そもそもが速度極振りである事が多いため、何を付けようがCT3倍も全く気にならず使い回せる。
盾は完全に複合アビリティ狙い。戦力的には正直目だった変化はしないが覚えられるようになる奥義が妙に強い。
琴を付けるとDoTとHoTと回復系が付くので『当てて逃げ回る』戦法に磨きがかかりタイマンでは少々の格上でも安全に問題無く勝てるようになる。範囲スタンも付くのでレベルが上がるほどにどんどんと無駄に死に難くなって行く様は頼もしくはあるが如何せんPTでの貢献度は其処まで高くは無い(何でも出来るが器用貧乏)。但し、その高速でのアビリティの使い回しが高ヘイトを招きやすい為PTでは注意しないと廃盾からでも易々とタゲを分捕り地面に転がる事となりやすい(弓が嫌われる原因のひとつ)。
杖 ロッド
お勧めセカンドウェポン:砲、琴、書
後方アタッカーとして手数を増やすなら砲、デバフを絡めたいなら書。
手数増やしなら銃も悪くなさそうだが、デバフ効果が被り気味。メイン杖の防御力ではトラップの使用も難しい。
琴は速度にステータスを振りメテオを連発するスタイルと相性がいい。
複合スキル「ソニックシールド」はPTメンバー全員に効果があり、複合スキル中でも屈指の使い勝手を誇る。
琴 ハープ
お勧めセカンドウェポン:砲、杖、書
杖は範囲攻撃と複合アビリティのPTバフ重視の選択肢。ソロ時の火力もいくらかマシになる。
素早さ特化でCT短縮50%を達成すれば、PTバフの常時維持すら可能。
Lv52まで上げれば範囲スタンが解禁され、前線での活躍の幅が広がる。
書はリバースによる範囲リジェネ+デバフ解除が目的。
琴にはデバフ解除技が無いのでリバースがあれば回復面のスキはなくなる。
ただしデバフ及びリバースは重複できず、自分よりスキルレベルが高い書がいるとほとんどのスキルが腐る。
書 グリモワール
お勧めセカンドウェポン:砲、杖、琴、斧
後方支援としての活躍の幅を広げるなら砲・杖。
砲は一発の効果、杖は手数で補うスタイルで、どちらかと言えば杖が無難。
琴は支援重視。主力とするDOTが武器の威力に依存しないため、
火力と支援をある程度両立できるのが強み。ある程度だが。
斧はデバフ特化型 書にとって厳しい範囲火力も補える
変な組み合わせに見えるが斧のホイールウインド(1度の攻撃で10回のヒット判定)が書の様々な「攻撃時発動」「攻撃ごとにスタック」スキルと相性が抜群
ブレッシング、マカブル、レアハンターの防御低下、カオスマーク、ブラッディマークのHP回復などを範囲に対して多重ヒット、スタックさせられる
命中の低い斧スキルと、カオスディスコードの相性も抜群 適正レベルならほぼミスは出なくなる
ただし本来の書の遠隔というレンジでは斧スキルは生きないため前に出られる局面でしかほぼ意味がない点に注意
鎌 サイズ
お勧めセカンドウェポン:書
Innocent World RMT

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