千總は本日(2021年1月5日),Nintendo Switch用ソフト【あつまれ どうぶつの森 RMT】のゲーム内で,“1555島”の夢番地を公開した。
千總は京友禅の老舗で,島には1555年に京都で創業した同社に関するエリアが多数用意されている。千總本店をイメージした鮮やかなきものが並ぶエリアでは,小物のフィッティングを含めた振袖のコーディネートが体験できる。
【あつまれ どうぶつの森 RMT】
また,2021年の新作振袖から2柄がマイデザインとして登場している。こちらは,同社の図案家が本物の着物と同じように着姿を大切にしながらマイデザインを手がけたそうだ。
【あつまれ どうぶつの森 RMT】
「1555島」紹介
千總のこだわりや大切にしているインスピレーションの源などを、 様々なエリアでご紹介しています。
今年8月にオープンした千總本店をイメージした鮮やかなきものが並ぶエリアでは、 小物のフィッティングができるなど振袖のコーディネートを体験していただけます。
2つの家の中には、 巡る季節の美し景色をあらわしている部屋や、 屏風や本棚が並ぶ部屋を設置。 それぞれブランドの自然を慈しむ心や、 千總が465年の歴史の中で蓄積してきたアーカイブをイメージしています。
新作マイデザイン
2021年の新作振袖から2柄がマイデザインとして登場。
今回ももちろん、 千總の図案家がきものと同じように着姿を大切にしながらマイデザインを手がけました。 360度どこから見ても美しい装いで島で過ごす時間をご堪能ください。【あつまれ どうぶつの森 RMT】
島には振袖のデザインを風景に投影したエリアも展開いたします。 どこにあるかぜひ探してみてください!
ブランドの世界観をもとに作り込んだ島の美しい景色や千總オリジナルの華やかなマイデザインをご堪能ください。
島で撮った写真や動画などは「#あつ森CHISO」のハッシュタグをつけて、 美を満喫する楽しみをシェアしてください!
【株式会社千總について】【あつまれ どうぶつの森 RMT】
千總は、 永らく京友禅を手がけてまいりました。
1555年に京都・烏丸三条で創業して以来、 時代ごとの美を映しとり、 技の粋を集めて多様な染織品を生み出しています。
美をひとすじに追い求め創造したきものはたくさんの人生に寄り添い、 特別なひとときを華やかに彩っています。 その喜びを心にとめ、 受け継がれた伝統に新たな感性を吹き込み多くの方に美と感動的な体験をお届けしていきます。