【PR】何もかもが本格派な【蒼焔の艦隊 RMT】のこだわりと魅力を紹介。最強艦隊を指揮して人類の脅威に立ち向かえ

　リベル・エンタテインメントがサービス中のスマホ向けアプリ【蒼焔の艦隊 RMT】（iOS / Android）は，第二次世界大戦で活躍した各国の軍艦を編成して敵艦隊との戦いに挑む，日本発の“本格海戦ゲーム”だ。

　サウンドを担当するのは佐橋俊彦氏（アニメ「ジパング」），ガブリエル・ロベルト氏（映画「嫌われ松子の一生」），大橋 恵氏（アニメ「機動戦士ガンダム MS IGLOO」）。VP/OPムービーを白組の岩本 晶氏（「シン・ゴジラ」CGディレクター）が手掛け，ナレーションは沢城みゆきさん，坂上みきさん，登場キャラクターのボイスには，松本保典さん，堀内賢雄さん，稲田 徹さん，中田譲治さん，神田沙也加さんら豪華声優陣を起用。こうしたスタッフ，キャストに加え，3Dで描かれた海戦シーンの演出や，フルオーケストラによる迫力のBGMなども支持された本アプリは，まもなくリリースから3周年を迎えるヒット作となった。【蒼焔の艦隊 RMT】
 

　第二次世界大戦のさなか，大西洋上に謎の敵“影の艦隊”が突如出現し，所属不明の大艦隊の無差別攻撃により，各国は甚大な被害を受ける。大戦継続が困難となった人類は休戦協定を締結し，共同で“蒼焔艦隊”を設立。影の艦隊から大海原を取り戻すべく，反攻の狼煙を上げるのであった。
【蒼焔の艦隊 RMT】
　以上がメインストーリーの設定で，プレイヤーは蒼焔艦隊の総司令官として世界各国の軍艦を率い，人類の脅威である影の艦隊の一掃を目指す。具体的には，艦艇の収集/強化/編成と，敵軍から解放した港湾施設（拠点）の復興を並行して推し進め，あらゆる海戦に対応できる“無敵艦隊”を作り上げることが提督の仕事となるのだ。
【蒼焔の艦隊 RMT】

【蒼焔の艦隊 RMT】の
オススメポイントはここ！

●400種を超える実在/オリジナルの艦隊が登場

　「蒼焔の艦隊」には400種以上の艦艇が登場するが，これは同ジャンルのゲームでは最大級のボリュームと言っていいだろう。その中には，第二次世界大戦で実働した艦艇も多く含まれ，艦船模型専門誌「ネイビーヤード」完全監修のもと，すべての艦艇が3DCGでリアルに再現されている。
 

　艦艇は，戦艦，空母，重巡洋艦，軽巡洋艦，駆逐艦，潜水艦の6種類で，基本的に“サルベージ”（ガチャ）で獲得する。プレイヤーは，所有艦艇を用いて最大6隻からなる艦隊を編成するのだが，各艦の特徴（戦場での役目）や相性の良し悪しを考慮し，相手に対して有利に戦える艦隊を組めるかが腕の見せ所になる。
【蒼焔の艦隊 RMT】

　現在「蒼焔の艦隊」では，“感謝の特大キャンペーン”が実施されており（2020年8月31日11：59終了予定），最大100連サルベージを行える。さらにキャンペーン期間中は，複数のログインボーナスで「インゴット」（サルベージにも使う課金アイテム）や資材（港湾施設の拡張に必要），強化素材などを大量に獲得可能。いまゲームを始めれば，リソースのやりくりに苦労することなく，あっという間に大規模な艦隊を作れるはずだ。
 

●美麗かつ迫力のビジュアルがバトルを盛り上げる！

　海戦は完全オートで進行し，3ターン経過時に自軍が敵軍より優勢であるか，敵軍を殲滅すれば勝利となる。決着が付くまでのあいだ，総司令官は交戦の様子を眺めているだけでいいのだが，そのバトルシーンにも“本格海戦ゲーム”のこだわりが詰め込まれていて，プレイヤーを退屈させない。
 

　まず，フル3Dで描写される戦場のグラフィックスが圧倒的に美しく，各艦のアクションをクローズアップして見せる演出は迫力満点。そこにリアルな効果音や乗員の声が被さり，戦争映画さながらのダイナミックさで攻防が進行する。ミリタリーファンならずとも心奪われる白熱の海戦を，ぜひ体験してほしい。
【蒼焔の艦隊 RMT】

●海戦の魅力をとことん味わえる多彩なコンテンツ

　総司令官に着任してしばらくは，メインストーリーの攻略を中心にプレイを進めるのが常道だが，ゲームに慣れ，ある程度の戦力が整ってきたら，そのほかのコンテンツにも手を出してみよう。メインメニューの出撃には，「局地戦（PvP）」や「幽影戦（ギルドレイド）」「大海戦（GvG）」などのマルチプレイコンテンツがオープンし，他プレイヤーとの対戦，共闘で腕試しができる。“無敵艦隊”を目指すなら積極的に挑戦したいところだ。
 

　ロケーションやシーン，アングルなどを自由に設定し，所有艦艇の観賞や撮影が楽しめるモードも実装。哨戒任務では，大海原を疾走する艦艇を操作でき，遭遇した敵に対して攻撃も仕掛けられる。
【蒼焔の艦隊 RMT】