アーキエイジ RMT
ArcheAgeでアイテムを作成したり、農場、家を建てて船を作るなど、様々な生産活動をするすべての材料が必要である。その中でも最も需要の多い材料が “丸太”であるが、ArcheAgeの世界に分布している木は、あまりにも不足している。
今回の記事では、このように木の選択に悩んでいる人のために様々な木の栽培情報をまとめてみた。以下の内容を参考にして自分だけの植物園を飾ってみよう。
ArcheAgeワールドの各地域は、温帯気候、熱帯気候、乾燥気候に分けられる。木が必要な気候に対応する木を植える場合は、成長に必要な時間が大幅に減少したため、既に家庭菜園を設けたユーザーならば、地域に合った木を選択すると有用である。アーキエイジ 最安値
(※ほとんどの木は温暖な気候でよく育つ。まだ家庭菜園を設置しなかった場合、熱帯や乾燥した気候は避けることをお勧めします。もちろん、気候の影響を受けない木が植える予定であればどこに設置しても問題ない)
▲ヌイア大陸には、乾燥した気候がなく、ほとんどの地域が温帯気候である。
▲ハリハラ大陸は今後追加される地域を除き、熱帯気候が一つだけだ
ArcheAgeの木は、サイズ別に2×2、3×3、4×4、5×5サイズに分けられる。初めに生活クエストで、比較的容易に入手できるかかしの農場では、3×3サイズまで木を植えることができ、よりサイズの大きな木を植えるためには、公共樹木を利用したり、カボチャの頭菜園を建設しなければならない。
▲一般的なかかし菜園には大きな木を植えることができない
また、それぞれの木は成長に消費される時間と伐採時に得ることができる丸太の本数が違う。したがって、自分のプレイスタイルに合った木を栽培することが最も重要である。
一日のゲームに接続している時間が多く、木がみんな成長するたびに時間の伐採することが可能なユーザーならば“朱木の苗”を植えることをオススメする。3×3サイズなので、かかし菜園に4個ずつ栽培が可能で、4時間ごとに丸太を2-4個ずつ確実に得ることができる。気候に関係なく、どこでも育てることができて、苗木の価格も4シルバーで、非常に安価な方だ。
もし、一日のほとんどの時間を会社で過ごす会社員ユーザーならば“ヤナギ”と“ヤマナラシ”をオススメする。成長は約14時間(気候に適した場合は10時間)程かかり、伐採時、平均7本の丸太程度を得ることができる。出勤前に畑に苗を植えておいて、帰宅後、伐採するのに非常に適している。苗木の価格は11銀だ。
木の規模が大きく、成長の時間に二日以上掛かる木は、農場で本当に”ゆっくり”管理(放置)したり、二日以上ゲームに接続していないユーザに最適といえるだろう。農場に訪問する頻度が高く、頻繁に伐採しに来ることができるユーザーであればサイズが小さく、早く育つ木を複数植える方法が効率的だろう。
▲3×3サイズの木は、一般的なかかし菜園に4本ずつ植えることができる
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また、採集と伐採熟練度が高い場合は、木から得られる特殊な材料を得る確率がより高くなる。この場合、特殊な材料が必要な地域な特産品を比較的容易に製作することができるという利点がある。
■野生の木(苗木のディーラーから購入できません)
いくつかの木は苗木商人が販売していない野生だけで育つ種類もある。この場合、苗の状態のときに取り外すと、図の木の苗木を得て、自分の畑に植えることが可能である。ただし、安定した生産のためにはそれだけの野生の苗を選んで来なければならないという煩わしさがある。