ブレイドアンドソウル rmt
●問題なくプレイでき、ローカライズが順調な様子を確認!
今回のテストは、一般的な環境下での接続状態を計ることが目的。会場には事前に選出された18名の“伝導士(本作を応援するプレイヤー)”たちが集められ、サーバー間マッチングを含めたPvP(対人戦)時とパーティー状態のテストプレイが実施された。
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▲同作のテストプレイは、今回が国内初となる。
▲五條プロデューサーが進行を務めた。
そんなテストプレイ時に撮影した画像を掲載する。プレイリポートは後日、しっかりとお届けする予定だが、まずは本作のオリエンタルで気持ちのいい雰囲気を感じてほしい。なお、今回のテストプレイで仕様した端末のモニターが2560×1080ドットで表示されるかなりワイドなものだったので、横長のスクリーンショットばかりが並んでいるが、4:3や16:9の比率のモニターでも問題なく表示されるのでご安心を。そして、今回掲載しているスクリーンショットは、すべてテスト用クライアントで撮影したもの。プレイ時には翻訳が完了していない箇所は見つからなかったが、5月の上旬から中旬にかけて開始される正式サービスの際には内容が変更されている可能性もあるので、ご注意いただきたい。
Blade&Soul rmt
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▲キャラクタークリエイト画面。外形選択では、光源の位置が異なる背景が4種用意されていて、ゲーム中の表示に近い環境で仕上がりを確認できた。
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▲スタートすると、NPCの兄弟子たちから基本的な操作を教わることになる。
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▲ストーリーを進めることで自然と行動範囲が広がり、レベルアップする仕組み。
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▲PvPバトルは、個人戦と団体戦(3人対3人)の2つのルールで楽しめる。マッチングはランダムだけでなく、特定の相手を指定して行うこともできる様子。 BNS rmt
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▲レベル20のインスタンス ダンジョンに6人パーティーでチャレンジ。最奥にはボスモンスターが潜む。成功すれば状態異常を与えられる連携に思わず白熱。 Blade&Soul rmt
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▲フィールドにも巨大なNMが徘徊。複数人で殴りかかると、なんとか討伐できる強さだった。